クレアチンの効果や飲み方

筋トレに有効な成分『クレアチン』の効果や飲み方を紹介します。

football-1331838__180

クレアチンの効果

クレアチンとはアミノ酸の一種で、摂取することで瞬発力強化、筋肉量の増加、筋力のアップといった作用が見込める成分になります。多くのオリンピック選手が摂取していることから有効性が伺えるものですが、もう少し詳しく見て行きましょう。

瞬発的な動きや、1~5回程度しか反復できない高負荷のトレーニングの際には、クレアチンリン酸という成分がエネルギー源として使われます。クレアチンを摂取することで、このクレアチンリン酸の貯蔵量が増えると思えば良いでしょう。最大の筋力だけでなく、持久力も改善することが出来るということで、アスリートの注目を集めるのも自然だと思います。

クレアチンは水を引き込む作用があるので、筋肉量の増加、すなわち筋力アップにも貢献しますし、その結果体重を増やすことにも繋がります。なので、あまり体重を増やしたくないアスリート、例えば格闘家には使いにくいサプリメントかも知れません。

クレアチンの飲み方

クレアチンの飲み方はちょっと変わっています。クレアチンの種類(世代)にもよるのですが、最も市場に出回っている第一世代のクレアチン(クレアチンモノハイドレード)には『ローティング』という充電期間が必要になります。要するに、飲んですぐに効果が出るのではなく、体内に一定量蓄えられて初めて効果が出るようになる、そのための準備期間がローティングになります。

ローティングには二つの方法があり、まとめて4~5日で体内のクレアチン量を満タンにしてしまう方法と、1ヶ月程度時間をかけて、ゆっくりと体内にクレアチンを満たしていく方法があります。各自の生活スタイルや試合等への時間なども考えてローティングしてもらえればと思いますが、前者では1日4回程度、5gずつのクレアチンを摂取して、4~5日間で体内にクレアチンを大量に取り込みます(量や日にちはメーカーによって若干異なります。)

後者の場合には、1日5g程度を毎日摂ることで、少しずつ体内のクレアチン量を増やしてい行くわけですが、個人差があるものの1ヶ月程度でローティングが完了すると思われます。

いずれの方法にしても、クレアチンを摂取するときには水を多めに摂ると良いと言われています。また、クレアチンは直接飲むと肝臓に大きな負荷をかけてしまうという説もあるので(個人によって見解は異なりますが)お湯に溶かしてから飲んだほうが安全かも知れません。

クレアチンってそんなに必要??

さて、堅い話は終わりにして、ぶっちゃけた話を。クレアチンの重要性を語るトレーナー、ボディビルダーは数多いですが、果たして本当に必要なのか、というか万人に効果があるのかは難しいです。正直僕は、飲んでも飲まなくてもあんまり変わらない。。それどころか、クレアチンモノハイドレードは体に合わないのか、気持ち悪くなることも多いです。。。

かと言って毎回お湯で溶かすのは面倒くさすぎるので…結局飲まなくなって人に上げてしまいました、ゴールドジムのクレアチン。。ローティング期間はやたらトイレに行きたくなるし、お湯のままだと飲めないからアクエリとかで温くするんですけど、アクエリ無いと飲めなくてやる気無くなるし、ぬるくて薄いアクエリはなかなか不味いし、そのままだと全く溶けなくてザラザラして気持ち悪いし、前述のとおりクレアチン接種後に電車に乗ってかなり酔ったことがありますし…。。

まあ、効果ある人にはあるのだと思いますが、かなり個人差のあるサプリメントに思えます。

もしも僕が費用に余裕があり、クレアチンを摂取したいと思うなら、第3世代の『クレアルカリン』を使います。こちらは吸収が早く、ローティング期間が必要ない、その上水に溶けやすいので肝臓への負担も少ないという素晴らしいクレアチンなのです。そのうえパイン味でめっちゃ飲みやすい。美味しすぎるのです。

ただ、結構値段がするので使うとしたら大会直前とかかな~。

Kentai クレアチンALK パイン 210g

このエントリーをはてなブックマークに追加

1件のトラックバック

コメントを残す





*