ベンチプレスを効果的に伸ばすためのサプリメントをまとめてみました。僕の勤めているゴールドジムでは、ベンチプレス大会に出るような人、パワーリフティングの全国1位、全国常連の人、100kgを軽々上げる人など様々な怪物がいますが、その化け物たちが好んで飲んでいるサプリメントを紹介しますので、お役に立てれば幸いです。

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プロテイン

まずは何はなくともプロテイン。疲労の回復、筋肉の合成の促進。トレーニング直後の30分以内に取らない人はまず見かけません。

体重を気にしない人はフィットネスショップの大容量型プロテインをガンガン飲んじゃって下さい。1日3回以上、5回とか飲んでも良いくらいですね。


圧倒的なコストパフォーマンス!フィットネスショップオリジナル ホエイプロテイン 3kg

体重を増やしたくない、ベンチプレス大会に出てるような人とかはゴールドジムの高品質CFMプロテインがおすすめ。1日1~2回程度の摂取なら体重がさほど増えることは無いと思います。

【ゴールドジム】ホエイプロテイン ダブルチョコレート風味  2kg 【アイドラッグストアー】

因みに痩せマッチョを目指しているような人は、ガンガン体重を増やしてから絞ったほうが効率が良いので、プロテインを飲みまくることをおすすめしています。

BCAA

トレーニング中に摂ることで筋肉の分解を抑えて筋肉の再合成を促進する、要は筋肉が付きやすくなるという働きがあるBCAAは、プロテインの次に重要度が高いサプリメントです。

BCAAのサプリメントは沢山ありますけど、疲労回復系のグルタミンも摂取できる上、味もコストパフォーマンスも、水への溶けやすさも抜群な『XTEND』がベストですね。

Scivation XTEND (Grape1,170g) - エクステンド (グレープ – 1,170g)

XTENDの詳細はコチラの記事でも書いています。

クレアチン

筋肉の量を増やし、瞬発力を高めるクレアチン、第一世代の『クレアチンモノハイドレード』は水に溶けにくく、人によっては胃腸に不快感を与えたり、肝臓に負荷がかかったりするのであまりおすすめしません。。(僕もモノハイドレード飲むと調子悪くなりやすいです。。)

ただし第三世代のクレアルカリンならば、吸収もスムーズで効果も実感しやすいので、利用してみることをおすすめします。ただしコストがかなりかさみますので、大会前の1ヶ月とか2週間とかに限定して使ったほうが良いかも知れませんね。

Kentai クレアチンALK パイン 210g

関節系サプリメント

肘や肩を痛めることが多いのがベンチプレッサーの宿命。かと言って休んでいては記録は停滞するばかりですので、大なり小なりの痛みを抱えながらもトレーニングをしているというのが強いベンチプレッサーの定義であり、実際痛めていない人の方が少ないくらいです。

怪我のダメージを軽くするためにも、トレーニングを休まず行うためにも、高負荷でトレーニングする人には関節系サプリメントは必須に近いものがあります。

こちらが一番評判良いですね。ちょっと臭いはキツイかも知れないですけど。。



ゴールドジム アルティメットフレキシジョイント

回復系

最後に回復系のサプリメントを二種類紹介します。回復系のグルタミンは『XTEND』で摂取できるのですが、更にこれらをプラスすることでトレーニング頻度を上げ、効果的にトレーニング出来るようになるはず。

朝、もしくは夜寝る前に飲むと絶大な効果があるイミダペプチド。知り合いの怪物は、試合前には寝る前に2本飲んでいたとか。これも値段が高いので、試合前2週間とかに限定した方が良いかも知れません。

摂取してから5日くらいで効果が実感できますよ。



イミダペプチド!2680円♪

イミダペプチドの詳細はコチラの記事でも書いています。

そしてアルティメットリカバリー。名前の通り、回復効果は絶大ですね。夜寝る前に5~10粒、身体の大きい人や高負荷でトレーニングする人は10粒でも足りないかも。。

ゴールドジム アルティメットリカバリー

まとめ

以上、色々と書いてみましたけど、サプリは自分にあったものを使うのがベスト。ただし、急激に強くなる人や大会に出るような強いひとはほぼ例外なく『これでもかっ!!』っていうくらいサプリを飲んでいますので、気が向いたものから試してみては如何でしょうか??

ベンチプレスのトレーニングをより効果的に行うためには、トレーニングギアの利用をおすすめします。今回紹介するギアは『ノーギア』の大会で使うことを想定したもので、普段のトレーニングから使うことで、手首への負担を減らしたり、よりMAXに近い力が出せるようになったりといった効果があり、ベンチプレスが強い人で何もギアを使っていない人は見たことがありません。

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リストラップ

手首の保護、力の伝達をロス無く行うために効果的なのがリストラップ。硬さなどの好みが分かれるところです。長さですけど、150kgとか扱うならともかく、そこまで強くなければ短いタイプでも問題なし。長いと巻くのが面倒ですからね。

僕が使っているのはインザーの30cm。

手首を完璧にサポートSchiek シーク リストラップ 12インチ ブラック フリーウェイトトレーニン…

楽天市場が品揃えが豊富でした。タイタンはちょっと硬め。ゴールドジムのは微妙なので、タイタンかインザーが良いと思います。

楽天でリストラップを見る

トレーニングベルト

ブリッジを組むことを考えると、こちらのナロータイプのベルトがベストです。間違えて太いの買わないように気をつけてくださいね。

レベーアクションベルト

Amazonや楽天では売っていなかったのでヤフオクから紹介しました。売り切れの場合はこちらをご参照ください。
http://bukiya.net/shopdetail/007001000003/order/(ヤフオクのほうが安いです。)

三種目をやる人はベルトを使い分ける人もチラホラ。腹圧をかけて全身の力を出しやすくするためにも、パワーベルトは必須ですね。

シューズ

かかとを地面に付けなければいけないという公式ルールの特性上、ベンチプレスの時にはかかとが高いシューズの方が、ブリッジが組み易くで有利だと言えると思います。

スクワットにも使える、ウェイトリフティングシューズがベンチプレッサーに人気がありますね。


アシックスウエイトリフティング

ただ、人によっては地面にかかとをしっかり付けたほうが力が出るという人もいるので(142.5kg上げる日本一のパワーリフター様)このようなたびぐつを試してみても良いかも知れませんね。


たびぐつ 紺:27cm C#912

何と言っても安いですからね。実際使いやすいですし、中敷きを抜いてデッドリフト用で愛用しているパワーリフターも多いとか。色やサイズをお探しの方はコチラです。

たびぐつ一覧

補足:この5本指シューズが公式大会でも使えるようになったら良いのに。。めっちゃやりやすいですよ!!(楽天市場へ)

まとめ

ベンチプレスを強くするためのトレーニングギアはこんな感じですかね。人によっては滑り止めの炭酸マグネシウムを指に塗り込んだりするみたいですけどね。

因みにフルギア用のベンチシャツを着ると、人によっては50kg以上も上がるらしいんですけど、関節の痛みやミミズ腫れが尋常ではないようなので、僕は一生フルギアはやらないと思います(笑)

ただ、このつりパンってやつはノーギアでも使えますし、スクワットとかは伸びるみたいなのでそのうち買うかもです。高いですけど(汗)


INZER つりぱん ロゴ有り

以上、あなたのベンチプレスが強くなるために役に立てたなら幸いです!!

ベンチプレスを強くするためのサプリメントもまとめてみたので、合わせてご覧ください。ベンチプレスを強くするためのサプリメント一覧

20130712172919_original柏木由紀がベンチプレスしている動画を見つけました。

あれですね、実は柏木由紀はベンチプレスがめっちゃ得意、趣味はベンチプレス的なノリを期待したのが馬鹿でしたね。何かのCMだか企画だかって感じで、ベンチプレスもどき的なのやってる感じで残念でした。。

50kgとかでやってたら一人で騒いでたかも知れないですけど。。因みに女性のベンチプレス、40kgも上がればかなり強いと思います。最初は20kgのバーでも下ろせない、上がらないっていう人も珍しくないですし、そう考えると柏木由紀はちょっと強いのかな?

たぶん上の動画は20kgか15kgかだと思いますけど、しっかり胸に下ろしていないとはいえ10回くらいは出来そうな感じですものね。まだフォームが不安定で、バーの軌道が安定していないので、もっと軽い重量で、フォームを重視してやった方が良いと思います。軌道がずれると肘や肩を痛めますからね~。

なんかレッグカールやっている動画もあるらしいので、機会があったら見て紹介するかもです。ベンチプレスの正しいやりかたはこの本で学ぶのがベストでしょう。

ベンチプレスというと肘や肩の怪我が絶えないトレーニングです。重量が軽いうちは問題ないのですが、重量が重くなるに連れて怪我が増える傾向にあります。ただ、記録を伸ばすような人、100kgを超える重量を扱える人は怪我と上手く付き合いながらもトレーニングを続けていることは間違いないでしょう。

ジムのトレーナーをやりながら、多くのベンチプレッサー、パワーリフターのトレーニングを見て来ました。また、僕自信もベンチプレスのトレーニングを何年も行なっており、それらの経験から怪我をしないコツ、怪我をしていてもトレーニングするための方法などを紹介します。

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「肘や肩を痛めている時のベンチプレス、筋トレのコツ」の続きを読む…

お腹全体を鍛えるメニューとして、『プランク』を紹介します。

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体幹トレーニングとして有名なプランク、お腹だけでなく肩や胸、桃の前側など、体の前面を中心に全身をバランスよく鍛えることが出来ます。どこでも、場所を取らずに行えるのも魅力的。

床にうつ伏せになり、つま先と肘で上体を持ち上げ、その状態でキープするのがプランクです。ポイントは体を一直線に保つこと。腹筋が弱いと、お尻が上がってしまったり、背中が丸まってしまったりすることが多いのですが、効果が得られないだけでなく最悪腰などを痛める原因にもなりかねません。

頭から足の裏までを一本の棒で貫かれれたようなイメージで、真っ直ぐに保ちましょう。膝は真っ直ぐ、顔も上げたり下げたりせずに、普段立っている時と同じように真っ直ぐにします。肘もなるべく真っ直ぐにして、斜めにならないようにしたほうが効果が上がります。

この状態を保つわけですが、フォームが乱れてきたら中止してしまったほうが良いでしょう。最初は短い時間でも全く問題ありません。続けているうちに、徐々に全身の筋肉、バランスを取る能力が上がってきて、どんどん時間が伸ばせるはずです

1分間やれば結構なトレーニングになりますので、テレビのCMの間などのスキマ時間にでも行なってみては如何でしょうか??