筋トレでダイエットするときの食事については、いくつか注意点があります。

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まずは極端な食事制限は避けること。目安としては、1ヶ月で体重の3~5%くらいの減量に留めるようなダイエットが、リバウンドしにくいです。

60kgの人なら2~3kgくらいですかね。そうしないと、体内のホメオスタシスという機能により、脂肪が燃焼されにくくなってしまい、結果としてリバウンドしてしまいます。

また極端な食事制限により、炭水化物やタンパク質の量が不足してしまうと、筋トレをしても筋肉が付かないどころか、筋肉が減ってしまうことにもなるのです。

なので、最低限タンパク質だけは体重の1.5~2倍(g)を毎日取るようにして、筋肉が減らないように気を使いましょう。筋肉はエネルギーを消費する機能がありますので、筋肉が減ってしまったら体重が減りにくくなってしまうのです。

見せかけの体重が減ったとしても、太りやすい体質になってしまったら逆効果ですものね。炭水化物に関しては、ある程度制限してしまっても大丈夫ですけど、極端に制限すると疲れやすくなったりするので、例えば夜ご飯のお米をちょっと減らすとか、体に負担がかからない程度に変化を留めたほうが長い目で見ると効果的になります。

筋トレは正しい使い方で行えば、リバウンドの心配もなく痩せやすい体に生まれ変わることが出来る最高のダイエット方法です。

男でも女でも確実に痩せるのが筋トレです。もちろん男女差はあり、女性は男性に比べると筋肉が増えにくいので、基礎代謝も増えにくいでしょう。

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そもそも女性は代謝が低く、脂肪を溜め込みやすいので、男性よりもダイエットが難しいことは間違いありませんが、それでも筋トレを一生懸命に取り組めば、確実に痩せることは出来ます。

全身の筋トレと有酸素運動を組み合わせるのが確実に痩せるための王道的なやり方で、30分程度の筋トレと同じく30分程度の有酸素運動を週に2~3回くらい続けられれば、確実に体重は減っていくはず。

ダイエット目的のお客さんを何人も見てきましたけど、継続して筋トレをしていて、効果が出ていない人は思い当たらないです。逆に、トレーニングを継続できない人は、やはり結果も出ないのです。

肉体改造はある程度の時間が必要なもの。なので、長い目で取り組んでいただくことが確実に痩せるための一番の方法だと思います。

顔が痩せる筋トレの方法に関しては、専門ではないのですけど、とりあえず骨気は有名ですよね。

このやり方で本当に痩せるのかは定かではありませんけど、多くの人が効果を実感しているということは取り組む価値はあるのかも知れません。

僕の考え方では、顔が太ってしまうのも、要するに代謝不良。むくみも基礎代謝の低下から起こっている場合が多いです。なので、全身の筋トレをすれば、基礎代謝が向上し、自然に小顔になれるはず。

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顔のトレーニング、顔痩せ体操だけを行って小顔になるよりも、全身をバランスよく鍛えて、カッコ良い体になりながら痩せたほうがよくないですか?

結局、どんなダイエット方法、体操よりも筋トレが一番確実な方法だと思いますので、全身をバランスよく鍛えて、ついでに顔も小さくしちゃう、みたいな感じで良いと思います。

結局はそれが最短距離であり、顔がリバウンドすることのない、確実な方法だと思いますよ。ただ、小顔のためのトレーニングも並行して行うと効果が相乗されるので、このサイトだけでなく小顔のためのトレーニングも併用してみてください。

女性ならば綺麗に痩せたい、ムキムキにはなりたくないという願望はまず間違いなくあると思います。気になる部位を引き締めながら、全身をバランスよく絞りたい。あわよくば腹筋も割ってみたい。そんな格好良い体を目指す女性のための筋トレを紹介していきます。

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まず、女性は男性に比べると筋肉がつきにくいので、ムキムキになることはまずあり得ません。人生をかけて、色々な物を犠牲にしてまでトレーニングに打ち込む、ボディービルダーなどの人々はかなりの筋肉がありますけど、一般の女性はあそこまでトレーニングに時間も体力もかけられないですし、ムキムキには到底なれないので安心してください。

トレーニング後、一時的に腕が張ったような感じがして、ムキムキになったと錯覚するかも知れませんが、それは筋肉への血流量が増え、一時的に太さが増す『パンプアップ』という現象なので、すぐに戻りますから心配不要です。

以上を踏まえると、筋肉のつきにくい女性が、筋肉がつかないようにと変な気を使いながらトレーニングしていても、全く結果が出ないということが導き出せます。

基本的には、8~15回程度で限界となる回数でトレーニングしていくのが良いでしょう。1分程度インターバルを置いて、1種目辺り2~3セット。15回を2~3セットクリア出来たらちょっとだけ重量を上げて、次回はそれで15階に挑戦するというやり方が良いと思います。1ヶ月程度継続してトレーニングに慣れてきたら、更に重量を上げて、10回3セットでやってみると言うように、刺激を変えて上げるのも大事。

回数などもそうですけど、メニューそのものも定期的に入れ替えたほうが、精神的にも肉体的にも飽きが来なくなり、効果が上がります。基本的に、筋トレに男女差は無いですし、痩せるための方法も同じですので、メタボだった男性が大幅なダイエットに成功したような体験談も参考にしてもらえればと思います。

痩せる筋トレの仕方をまとめてみました。

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まずはウォーミングアップでウォーキングやエアロバイクを5~10分。その後全身のストレッチをして、使う筋肉をほぐしながら怪我の予防をします。

その後で筋トレ。どの程度の時間やるのか、どういったメニューをするのかは筋トレの習熟度や施設によって違いますけど、初心者なら全身をバランスよく鍛えるようなメニューが良いでしょう。

レッグプレス、チェストプレス、ラットプルダウン、腹筋辺りが無難なところですね。これらを10~15回で2~3セット行い、その後有酸素運動を30分程度行うという流れがダイエットしている人にとっては理想的な流れです。

筋トレにより脂肪が分解され、燃焼されやすい状態になるので、筋トレ後に有酸素運動を行うことで効率よく脂肪を燃やすことが出来るのです。

筋トレにより筋肉量が増え、基礎代謝が上がると、痩せやすく太りにくい体になれますので、リバウンドする危険性はかなり少なくなります。もちろん見た目も引き締まった格好良い体になれますし、無理な食事制限で、筋肉を減らしながらも無理矢理痩せるよりも、遥かに健康的で健全なダイエット方法だと思います。