ダンベルと違って、ジムに置いてあることも少ないケトルベル。

もし置いてあったとしても、使い方の分かるトレーナーとかいないでしょうし、ケトルベルトレーニングをしたいなら自宅用に購入するのが現実的ですよね。

そこで気になるのが、どの重さを選べば良いのかということ。

ケトルベル歴6年以上の僕が、ケトルベル選びのコツを紹介します。

様々なメーカーがいろいろな形状のケトルベルを出していますけど、重さを変えることが出来ないのは共通事項だと思って良いでしょう。

そのため、適切な重量選びは非常に大事。

equipment-1300059__180

最初に選ぶべき重量は?

一口にケトルベルトレーニングと言っても、どんな目的で、どのように使うのかによって重さは変わってきます。

僕はDVDと一緒に購入うして、サーキットトレーニングやジャンプ系トレーニングから入ったのですが、正直12kgだと重すぎて、速攻で8kgを注文しました。

スイングとかスナッチとかであれば12kgでも問題なく出来ますけど、8kgがあって損をすることはないと思います。

最初は軽い重さから慣らしていかないと手首とか肘とか、前腕とかしんどくなってくるので、個人的には8kgがおすすめです。

当然、重量が上がるほど価格も高くなるので、そう言った意味でも8kgは導入用としてベストですね。

なお、一般男性の場合4kgは軽すぎるので、特に必要は無いと思います。

ただ、色々なトレーニングが出来るケトルベルだけに、4kgがあったとしても無駄になることは無いとは思いますよ。

因みに僕は、4kg、8kg、12kgをそれぞれ2個ずつ所有しています。

IMG_1810

どうせ買うなら競技用のケトルベルを!

僕は複数の重さのケトルベルを所有していますが、重さによって形状が変わると今までと感覚が変わってしまうので、『競技用ケトルベル』を選ぶのがおすすめ。

重さが違うだけで、形状は全く同じケトルベルがAmazonで買えるので、良い時代になったなと思います(笑)

僕がケトルベルを買った当時は競技用は販売されていませんでしたからね。。

KETTLEBELLKON (ケトルベル魂)プログレード・ケトルベル(競技用スティール製・ケトルベル) (16 キログラム)

なお、ケトルベル競技というのは、規定の重さで、規定の種目を(クリーン&プレスやスナッチなど)、規定時間内に何回出来るか競う競技。

日本ではまだまだ一般的ではありませんけど、欧米ではかなり盛んなようで、意外と女性の競技者も多いとのことです。

ケトルベルのセミナーに参加したり、一度だけパーソナルトレーニングも受けたことがありますけど、本業のバスケの方が忙しいから、本格的に競技には取り組めていませんね。

この記事をきっかけに、ケトルベル競技にも取り組んでみようかな。

なかなか細くならない、気になる二の腕。

二の腕が痩せない、振り袖を何とかしたいと思ってトレーニングしているのに結果が出ないのなら、もしかしたら取り組み方が間違っているかも知れません。

gravure_203_mika

二の腕だけを鍛えていれば二の腕は痩せるか?

部分痩せをしたいと思っている人に多い勘違いが、『痩せたい部位さえ鍛えておけば大丈夫』というもの。

二の腕だけでなく、お腹を細くしたかったら腹筋だけやるとか、誰に聞いたのか分かりませんけど、そう言った方法でトレーニングしている方は結構目にします。

結論から言うと、それではなかなか狙っている部位の脂肪を落とすことは出来ません。

脂肪というのは、鍛えた場所だけ減るという単純なものではなく、部位によって減りやすいとか増えやすいっていう違いはあるけど、筋トレをして筋肉を付けて、基礎代謝を上げるっていうのがリバウンドしないダイエットの鉄則。

そのため、全身の筋肉をバランスよく鍛えるのが効果的。

背中や脚、胸のような大きな部位の筋肉を鍛えることにプラスして、特に絞りたい場所のトレーニングを行うようにしましょう。

スクワットや斜め懸垂、腕立て伏せなどを行い、二の腕であればペットボトルを使った肘の曲げ伸ばしや、ひねる動きを加える。

もしもジムに行っているのであれば、二の腕だけを鍛えられるようなマシーンもあるとは思いますが、それは後回しにして、全身の筋肉を鍛えるトレーニングを優先すべきです。

そして、筋力トレーニングと並行して、ランニングやウォーキングなどの有酸素運動にも取り組む。

結局はそれが一番の近道であり、安易に部分痩せを目指すよりも、太りにくく痩せやすい身体になれた方が良いですもんね?

そこまで筋肉を付けたくないって人もたまにいるんですけど、そんな簡単に筋肉は付かないし、もし気になるようだったらトレーニングを辞めればすぐに筋肉は減るので大丈夫です。

っていうか、筋肉を付けたくないっていう考え方が全く分からないんですけどね(笑)

一生懸命筋トレしているのに、頑張ってジムに通っているのに、なかなか筋肉が付かない。

そんな人が陥りがちな、筋肉が付かない3つの原因について解説します。

mens-1017419__180

①適切な強度でトレーニングしていない

筋肥大、すなわち筋肉を大きくするために効果的なトレーニング回数は、6回~12回の間。

8回3セット、あるいは10回3セットで一つの種目に取り組むのがおすすめですが、20回も30回も出来るような重さでやっていては、筋肉は全く大きくなりません。

また、同じ重さ、同じ回数でトレーニングをしていても筋肉はつきません。

同じ種目でも、前回よりも1回でも多くあげる。

筋肉に対する負荷を、毎回少しでもあげることが、筋肉の成長に繋がるのです。

fitness-818722__180

②間違ったやり方でトレーニングしている

鍛えるべき筋肉をしっかりと意識してトレーニングしていますか?

なんとなく形を真似るだけでは筋肉が付かないどころか、関節を痛めてしまう恐れもあります。

ジムに行っているのであればトレーナーさんやトレーニング上級者に正しいやり方を教わりましょう。

自宅でトレーニングしているなら、色々な情報を調べられる現代だからこそ、間違った情報に惑わされないように。

自分自身がしっかりとトレーニングをして、結果を出している人の方法を学んでトレーニングしましょう。

正しい方法で努力して、せっかくのトレーニングを無駄にしないように。

KK150404278215_TP_V1

③栄養と休養が足りていない

筋トレで筋肉が付くのは、トレーニング中では無くトレーニング後。

しっかり栄養を取って、筋肉を休めることで筋肥大に繋がるのです。

トレーニング直後のプロテインはもちろん、体重1kgあたり2g以上のタンパク質を毎日取った方が良いでしょう。

体重70kgの人であれば140gのタンパク質を毎日摂取することを目標に、鶏肉や大豆製品、プロテインなどからタンパク質を取りましょう。

トレーニングで破壊された筋肉は、24時間~48時間かけて回復すると言われているので、同じ部位のトレーニングは、中1日以上は空けるようにしましょう。

歴戦のボディビルダーとかは、一つの部位をトレーニングしたら1週間くらい休めますけど、相当な上級者でない限り、そこまで休み必要はありません。

前回よりも重量や回数が落ちてしまうようであれば休養不足なので、どのくらい休めば十分かを見極めて、トレーニングの頻度を決めていきましょう。

Full-Brunch-With-Bacon-Taost-and-Coffee